今回は、大将のブログ記事で今しか食べられない新物のいくらがイチオシとのことで、美味を求めて、札幌から車を走らせます。

お店に着くと、いくら丼といくら本まぐろ丼があり真剣に悩みます。

大将こだわりの生本まぐろも捨てられません。
欲張りな私は今回、いくら本まぐろ丼(1,000円)をお願いしました。
たっぷりの生本まぐろの中にいくらのテンコ盛り。絶景です。

これで1,000円って遠くから訪問する甲斐があるものですね。
お味ですが、新物のいくらは、とても柔らかく食感Good!味付けもとても美味しい。

生本まぐろも、味付けが絶妙でねっとり食感でこれまた美味。

いくらと生本まぐろは三笠に限る。なんて思っちゃいました。
是非、お店で試してみてください。
たまにプチプチ食感のいくらを自作して失敗した?なんて思っていましたが、実は、いくらの旬を外して漬けていたのかななんて思いました。
今年は、最高の食感を求めて新物でいくらを作りたいと思います。
過去の記事
海鮮ばらちらし丼 (おすすめ!)
海鮮玉ねぎ屋丼 (超おすすめ!)
浜名湖産うなぎ丼 (気まぐれメニュー)
住 所:三笠市多賀町3-1
営業時間:昼12:00~(ご飯がなくなり次第終了)
夜17:00~(常連さん限定もしくは紹介者のみ)
定休日:月曜日(仕入れ状況により不定休)
次回は、美唄のしらかば茶屋 を紹介します。
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